決められる人は頼られる人!

あなたの周りにもいませんか、決められない人!あるいはあなたも決められない人?!
仕事は、決めて動く、そしてまた、決めて動く、の繰り返しです。
「PDCA」も”決めて動く”をどういう風にやるかっていう話なので、
決めて動く、という根本ができない、あるいは、遅い人は、
自然と、仕事ができない、仕事が遅い、となってきます。
いますよね、決められない人、決めてくれない人。
決めないと動けないのに、、、決めてくれないとどうしても動きづらい立場の人がいるのに、、、。
もしかしたらあなたも決められない人、、、?
決められない理由
自分が決めるのって、あるいは、決まりそうなこと提案するのって、怖いですよね。
みんなが”これっ!”て決められない状況で、自分が決めるのは怖い。
もし自分が決めた方針が間違ってたら、、、みんなに迷惑かけちゃうかも。。。
かといって誰かが決めないと進めない。
”思い切り”だけで決めちゃう?!ではだめ。
決めるのが難しい時って、不確定要素があることが多いんですよね。
というかほとんどがそうじゃないですか?
確定的事実からだけで何かを決めるっていうのは、なんというか、ただみんなで答え合わせをしているだけ。
ビジネス(もちろん私の技術畑も)をしている以上、今の事実から近い将来・遠い将来を推測して、今とるべき行動を判断・決断するわけです。
だから”決める”っていうのは、多少の”思い切り”が要る行為という感覚になりがちなんですね。
僕も最初は”思い切り”で決めてました。だれも決めない、何も進まない、イライラするなぁ、自分で決めて動くしかない!とりあえずこれっぽいしこれだ!って。
これはこれで一種の才能だとは思いますが、もっと上手な方法がありますよ!
”前提条件”と”再検討時期”を明確にして”決める”!
”思い切り”だけで決断をして、判断が間違っていたとなると、
失敗した理由が”気合の空回り”、ってことになっちゃいますよね。
それでも、そうやって動いたことによって得たものはないことはないと思います。
ですが、もうちょっと上手に”決める”ために、
①前提条件の明確化
②見直し時期の明確化
これをやっておくと大きな失敗を回避できます!
”今時点の推測として将来をこのように推定することを前提として、本日時点ではA案で進める”
”さらに、本日の決定内容とその根拠とした前提に対して、〇ケ月後にまた状況を確認し、必要に応じて軌道修正する”
という具合です。
変わるかもしれない未来を、決断のための前提条件として定めることで、決断の根拠を固める。
(実はこの決断根拠を明確にしようとすることで、議論が深まって、もっといい案が出てくることもあると思っています。)
さらに、一定期間経過後に再検討の場を設けて、必要に応じて将来の推測を見直したりそれに伴って決断を軌道修正したりする場を設ける、ことを宣言する。
どうですか?
その場その場できちんと状況見極めて必要な判断・決断をして、最終的にはちゃんとゴールに到達しそうな気がしませんか?
条件がそろってから”決める”じゃ遅すぎる。。。
物事を決めるということは、
制約条件の中で、最適解を判断して”決める”、ということだと思っていますが、
あなたは条件が定まる(揃う)のを待ちますか?
条件が揃ってないから、と判断をせずにズルズル行って、しっかり条件が定まってから、さぁ!というタイミングでは、時すでに遅し、ですよ。
だって、上手な人はもう前提条件を付けて動き出してる。
そして前提条件がしっかり定まっていればいるほど、軌道修正もはやく正確になってくる。
とてもじゃないですが追いつけないですよね?
むしろ自分からどんどん前提条件をつけて動かすぐらいに思った方がいい、とくに今からの時代は!
今叫ばれている、アジャイル、ってやつですね!
「じっくり考える」<「状況即見極め、即判断、即起動修正」だと思います。
”めまぐるしく変化する時代”ですからね~。
あなたも”決められる人”になって頼られる存在になりましょう!
ちゃんと決められる人の周りには人が集まります。
だって、決めることがすごいって思ってる人が多いし、決めてくれたからじゃあ自分はこう動こうって決められますもんね。
仕事で困るっていうのは決められない・動けない、ってことなので、あの人だったら、ちゃんと決めてくれる!っていう人は自然と頼られる存在になります。
あなたも、ぜひ、”決められる人”になってください!
大丈夫です、前提条件を定めること、いつ見直すかを宣言すること、この2つを明確にできれば!
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